ポンドと円との両替で資産運用なら

最近は海外旅行に行く目的で外貨を手にする人だけでなく、資産運用にと外貨を購入する人も増えてきました。為替レートをにらみながらの取引は、人によっては株式投資よりも簡単と感じることから、リスクのあるものの中では比較的とっつきやすい印象があるのかもしれません。ユーロ圏からの離脱がどうなるのかと注目を集めているイギリスでは、今もポンドが使われています。イギリスに親しみを持っている人なら、ポンドで資産運用をしようとする人も多いでしょう。日本円からポンドへ、あるいはその逆へという両替だけで資産を運用する方法ですので、なんといってもタイミングが大事です。両替を依頼する場所が使いやすいということは大前提ですが、レートや手数料など多方面から考える必要があります。そのため、インターネット上の両替ショップを活用することで、よりチャンスが広がる時代になったといえます。

ポンドの両替のためにFXを

日本円をポンドへ両替したいとき、ふつうは金融機関に出向き、そこで替えてもらう人が多いと思われます。空港でも行えますが、方法としてはどちらもほぼ同じと考えていいでしょう。気になるのは手数料で、1ポンドにつきいくらという形でとられますが、ほぼ10円以上は確実に必要ですので、かなりの金額が手数料で必要になります。そこで利用を検討してみたいのが、外国為替証拠金取引です。FXを利用すると1ポンドあたりの手数料を20銭程度まで引き下げることができ、かなりお得になります。まとまった金額に両替をするのであれば、FXは外せないお得な両替場所となっているわけです。外国為替証拠金取引をするわけではないけれど、海外に行く機会が多いという人なら、口座を作っておいて替えるためだけに使うとしても、十分メリットがあるでしょう。

ポンドと円の間の両替について

現在の制度では、固定相場制ではなく変動相場制となっていて、時間によって両替する際の金額が異なります。イギリスに旅行する場合、準備段階で円を両替されてはいかがでしょうか。銀行では1ポンドに対して10円程度の手数料を取られますが、FXで取引すると20銭の手数料で済むので非常にお得です。また、現地で為替変換をされる場合は空港窓口になりますが、場所によって変化します。一番良いのは出発する際に日本国内で少額のポンドを手に入れて、現地についてから銀行やスーパーのATMでお金を借りることです。交換レートは+1%程度です。他にも、国際キャッシュカードを作ったり、トラベラーズチェックを購入したりする方法もあります。これらは長期滞在される場合に選択すると良いでしょう。また、イギリス国内は日本より治安がやや悪いですので、大金を持ち歩かず、必要な分だけ保管するようにしましょう。